2008年06月28日

先日の帰省は2年ぶりでした。
昨年はちょうど今頃に炎龍を迎えたばかりで、
それからすぐテポとハイジの病と看取りがあり、その後も気分的に落ち込んでいたこともあり、
ついに帰省しなかったのです。

それでも、実家まではバスで3時間の距離。
その気になればいつでも帰れる所なのに。
本当に自分の親不孝ぶりには我ながら呆れてしまう。
一人暮らしで、老いてきた母のことを思うと、
そろそろ私もこのままではまずいなぁ、とは思うんだけど。

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     3年前、母にあげたマーガレットはものすごく大きくなりました。
     ベランダと違って、やっぱり何倍も見事に咲きます。

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     私はもちろん?母も名前がわからない、庭の花。

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     このクレマチスの両側に、白いクレマチスと濃い紫のクレマチスがある。
     きっと、その子供だね。自然に増えたらしいから。
     
何かと母には心配ばかりかけていると自覚しつつも、
どうしても反発ばかりしてきた。
お互いに腹を立ててきた。
けれど、私も年を取り、母がさらに年を取ったからなのか、
本当に久々に顔を合わせた懐かしさからなのか、
今回は全く喧嘩もせず、おしゃべりばかりしてすごした。

母は本当に嬉しそうだった。
そんな母がかわいく愛しく感じた自分に少し・・・哀しくなった。

母にリクエストしていた五目おこわとカレーライス、おいしかった。
いつまでも食べさせてもらえると思っちゃダメなのよね。

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     チモシーを摘んだ野原。

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2008年06月17日

美しい季節に

今日17日はMy Birthday。

私は、きっと、北海道で一番美しい季節に生まれたらしい。
夜の帳はのろく、あっという間にしじまが差込み、ほとんど1日が光の中の、夏至も近い頃。
(もっとも私が産声を上げたのは、その短い夜の間のうちだったらしいけれど)

陽射しはハロゲンライトのようにオーバーして、
なのに木陰では冷たい風が走る。

大気はどこまでもみずみずしく、
すべての植物は陰まで青い。
セミが鳴き出し、鳥の巣の雛たちの声が一段と大きくなる頃。

そして、あふれかえる野や街の花、花、花―

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      八重咲きのアザレア。強烈色彩。

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      大輪の牡丹。まるで造花のよう。

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      自然林の中に咲く木花。名前がわかりません。

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      公道の街路樹の根元にすら、北海道人はびっしり花を植える。

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      紫陽花に似ているけれど、きっとちがう。
      紫陽花にしては樹丈が高すぎる。とても大きな木です。
      6/4の日記に載せたときにはまだほんのりグリーンがかっていたのに、
      今ではこんなにふんわり真っ白、バニラボール。
      ドライにしてみたいなぁ。。。青い紫陽花よりずっと迫力があって豪華で、
      それでいて気品があるでしょ。

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      ただの住宅地の空き地は、一面のルピナス畑。


もうずいぶん前にオトナになったはずなんだから、
もっと自分を信じて、もっと自分を大切に愛しんで、果敢に生きていこう・・・

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      先日、子ガラスが落ちていた場所のすぐ近くに、
      小柄なカラスが2羽止まっていた。
      すぐにぴんと来た。あのときの子ガラス!兄弟だ。
      近づいていったら、あわててヨタヨタと飛び立ち、
      樹上の親ガラスがけたたましく鳴き出し、すぐにもう1羽の親ガラスも
      げろげろ大騒ぎして飛んできた。
      だから〜・・・私のどこが悪人に見えるというのかっ
      心配してあげてたのにねぇ…

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      羽化したばかりのセミ。
 
      そして、きっと私の何倍も長生きしている大樹。
      住宅地の真ん中に、ずんと。堂々と。
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2008年06月14日

まさに「お天気屋さん」なお天気

「天気予報」が当日の朝の予報じゃないと当たらないことがほとんど(と私は感じている)というのは、
それって「予報」の意味ないんじゃ・・・
せめて前日の予報くらいは的確に出せないのか。
いや、普通何か予定を立てるときには、数日前でしょ。
けれど週間天気予報なんて、ほとんど意味がないくらいハズレまくり。
これだけ科学技術も観測機器も発達していながら・・・ということは、
それほど気象というものは素人の想像以上に奇妙奇天烈なものなのかもしれないけど。

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      昨日まで「朝から曇り」だった予報が、今朝には「晴れのち曇り」に変更。
      朝からいいお天気の日には、キッチンにも日差しが入り込む。

ただ・・・ここ数週間たしかにお天気は異常な感じがする。
あまりに大気が不安定?なのか、ころころと天候が変わり、気温の差が激しく、
まだ6月というのに積乱雲がにょきにょきしていたり。

これじゃあ、本当に予報不能なのかも。
高気圧と低気圧と前線の幅だけでは読めないのものなのね・・・

なんでいつも天気予報にケチつけるかというと、
実は私、気象オタクのケが少しばかり。
天気図見るの、大好き♪

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     近所の市営住宅のお花畑は、いつも住人のおばあさんがせっせとお世話している。
     おばあさん、素敵なセンスよ。


※宮城県内陸地震で被害を受けられた皆様にお見舞い申し上げます。
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2008年06月07日

北海道民気質

札幌は「よさこいソーラン祭り」です。

が、興味なし。
が、踊っている人たちはどれだけ楽しいことか、と毎年羨ましく思う。

それと、1つどうしても引っかかることがある。

たしかに高知県のよさこい祭りの亜流としてスタートしたのが元だから仕方ないとしてもよ・・・
もう10年以上になるんだから、もうちょっとオリジナリティというものを考えてほしい。
祭りのネーミングに「よさこい」とつく以上、
よそ様のお祭りの模倣という枠から1歩も抜け出せない気がする。
というより・・・北海道のお祭りだといいながら、
「よさこい」というネーミングに違和感を感じない神経そのものが北海道らしいのかもしれないけど。

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元々、模倣大得意と言われる日本ですが、
特に北海道は開拓期はアメリカ、地方はそれぞれの開拓民の出身地の文化が交じり合い、
適当に融合して、そもそもが伝統とかオリジナリティをあまり気にする土壌ではなかったようです。

その、こだわりのなさが開放的な道民気質にもつながり、
逆に、いつまでたっても自立心やオリジナリティを確立できない原因とも言われてきたのですが。

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最近では、地方の鎮守のお祭りの神輿担ぎの掛け声さえ
「せやせや」とか「そいや」に変わってきた。

なんでさ〜なんでそんな全く方角の違う地方の掛け声なのさ〜
ついこの間までは、みんな「わっしょい」だったのに。

「かっくいぃ♪」と感じることにはいち早く反応し、
かっこさえよければ、由縁も理由も関係なくすぐに取り入れるのも北海道らしいところ・・・

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     最近、室内の植物も森の中から摘んできたものばかり。

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     森のなかの苧環も、これでおしまい。
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2008年06月04日

再開しました

なんとまあ・・・2年ぶりの復活ですよ。

新しいカメラになって、少し慣れてきたらウサギたち以外にも
特に自然や花々なんかをたくさん撮るようになり、
本家ブログが毎回写真だけであっぷあっぷするようになったので…
しかし、本家ブログと違ってこちらの更新はかなりアテにならないですから。

今日は23℃くらいになったらしい、札幌。
つい2、3日前まで10℃程度で夜には我慢できずヒーターを入れていたというのに。
気温の差が激しくて、本当に不順な感じ。

今日はウサギたちのための野草摘みも汗だくになりました。

途中・・・この暑いのに、日陰もない庭先に年老いたポメがつながれていて、
3、40分ほどして戻ってきたら、まだこのままだった。

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水もないし、足元には●がころころ落ちていて、もう長時間こうされているらしい。
どうしようか迷った末、勝手にリードの結び目を日陰がある方に移動した。
このままでは熱中症になってしまう。

なに考えてるんだ、飼い主。

野草は、次のOFF日までのつなぎ程度あればいいだけなんだけど、
いくら時間があったところで、やはり3,4日分しか摘めません。
本当は1週間分くらいまとめて摘めれば楽なんだけど、
完全無農薬のせいもあって傷みも早いし、
なによりあの子たちにはできるだけ新鮮な状態で食べてもらいたいし。

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      アプリコット色のつつじ。つつじの花は甘酸っぱい味がすること、知ってる?
      サラダのいい材料になります。優雅なサラダですね〜

すでにオーチャードは日当たりのいい場所では全部穂が出てしまって、
うちの子たちの好きな状態ではなくなってしまった。
チモシーもそろそろ穂が出始めている。

夏はやはり日陰の森の中の茂みが頼りになります。
森の中では夏になってもほとんどオーチャードは柔らかいままなので・・・

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       菖蒲?杜若?アイリス?・・・違いがいまだにわかりません・・・大輪です。

特に、最近は出向先でのストレスが大きく―
そろそろ限界を感じてきているところ。
けれど、OFF日に森の中を歩き、草を摘んでいるだけで、十分に癒されます。生き返ります。ほんと。
・・・・10日間くらい、口を利かないで暮らしたい・・・・まずい?

今日、今年初めてのセミの声を聞きました。

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ニックネーム Lin at 19:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする